2015年10月14日
揃える効用by職場の教養(*゚▽゚*)

揃える効用
毎日の朝礼を、職場の更なる活性化やチームワークの向上に役立てるためには、
いくつかのコツがあります。
その一つは「揃える」ことです。
例えば、「おはようございます」という挨拶一つをとっても、
礼のタイミング、速度、発声など、揃えられることはいくつもあります。
また、整列した際、きれいに並ぶように列を整えることもそうです。
個々の動作や発声は、決して難しいものではありませんが、
全員で揃えようとすると、そのハードルはぐっと高くなります。
それらを揃えるためには、周囲の人の動作を意識しなければなりません。
また、朝礼リーダーは、皆が揃えやすいように心を配りつつ、
ハッキリと力強い発声と動作で、全体をリードしなければならないでしょう。
少し面倒で、堅苦しいことですが、朝礼のたびに動作や発声が揃うように意識することが、
参加者の「気」を揃えることにつながります。
それは、日常の業務を円滑にし、より良い成果をもたらす、チームワークの土台となるのです。
今日の心がけ◆「揃える」ことに意識を向けましょう

毎日の朝礼を、職場の更なる活性化やチームワークの向上に役立てるためには、
いくつかのコツがあります。
その一つは「揃える」ことです。
例えば、「おはようございます」という挨拶一つをとっても、
礼のタイミング、速度、発声など、揃えられることはいくつもあります。
また、整列した際、きれいに並ぶように列を整えることもそうです。
個々の動作や発声は、決して難しいものではありませんが、
全員で揃えようとすると、そのハードルはぐっと高くなります。
それらを揃えるためには、周囲の人の動作を意識しなければなりません。
また、朝礼リーダーは、皆が揃えやすいように心を配りつつ、
ハッキリと力強い発声と動作で、全体をリードしなければならないでしょう。
少し面倒で、堅苦しいことですが、朝礼のたびに動作や発声が揃うように意識することが、
参加者の「気」を揃えることにつながります。
それは、日常の業務を円滑にし、より良い成果をもたらす、チームワークの土台となるのです。
今日の心がけ◆「揃える」ことに意識を向けましょう

2015年10月14日
2015年10月14日
2015年10月の住宅ローン金利(変動型)を調べてみました。(*゚▽゚*)

2015年10月の各金融機関の実行金利を調べてみました。
これから住宅ローンのお客様も将来、借り換えを考えられるお客様にも
参考にして頂けますと幸いです。

多くの方が住宅計画に欠かせない住宅ローン
各金融機関10月の変動最優遇金利を調べてみました。
静岡市で検討できる金融機関の金利です。
ちなみにネットバンクも掲載いたします。(10月7日時点の金利です。
)
地方銀行
静岡銀行 1.075%
スルガ銀行 2.475%
清水銀行 0.750%
静岡中央銀行 1.075%
しずおか信用金庫 0.75%
静清信用金庫 0.75%
島田信用金庫 0.70%
焼津信用金庫 0.70%(前月より-0.05%)
静岡県労働金庫 0.95%
都市銀行
みずほ銀行(2年固定金利) 0.550%
三菱東京UFJ銀行 0.775%
三井住友銀行 0.775%
りそな 0.775%
ネットバンク
ソニー銀行 0.539%
住信SBIネット銀行(2年固定金利) 0.40%
楽天銀行 0.658%
イオン銀行 0.57%
信託銀行
三菱UFJ信託銀行 0.675%
三井住友信託銀行(2年固定金利) 0.35%
今月の金利の変動は、
焼津信用金庫 0.70%(前月より-0.05%)でした。
変動金利では、清水銀行から0.70%の提示がありました。
超長期固定金利のフラット35の10月実行金利は、借入期間20年以下・
21年以上共に0.01%と0.05%前月より上がりました。
3ヶ月ぶりの金利が上げです。
静岡銀行で超長期固定金利に対し
固定型住宅ローンが出ました。
通常の保証料とは別に借入額の1.944%先に払うと
金利が0.2%下がるというものです。
ちなみに3.000万円の借り入れで35年払い元利均等で比較しますと。
通常
3.000万円×2.05%×35年=42.063.420円の総支払
住宅新時代超長期固定金利ローン
3.000万円×1.85%×35年=40.776.120円+583.200円(3.000万円×1.944%)=41.359.320円
42.063.420円-41.359.320円=704.100円のお得になります。
長期金利をお考えのお客様は、
フラット35や労金のハーフハーフと同時に検討してみては、如何でしょうか?

どのタイプの住宅ローンを選ぶのかの選択は、将来の生活設計を考える上でとても重要です。
固定金利が良いのか変動金利が良いのかから始まります。
上記に各金融機関の店頭で発表されている変動金利だけを掲載いたしましたが
住宅ローンを選ぶときには、
金利以外の部分での検討も大切です。
保証料・手数料・審査料・繰り上げ返済料やその返済額の制限
また、返済のしやすさや他行への借り換え検討をする時の弊害など色々な要素が絡んでまいります。
お客様の属性により店頭金利以上の良い金利になる場合もあれば
追加担保や保証人・金利上乗せなどで対応する場合もあります。
それでも今置かれている条件で
少しでも有利な住宅ローンを選択したいですよね。
また、最近では、借り入れを起こす際、
加入する生命保険の種類にも注目も充実してまいりました。
静銀やJA等の8大疾病特約+2や信用金庫の9大疾病・重大疾病等など
(金利では、儲けが少ないから保険をかませて、、、、、
)
その生命保険が適応になる時期の違いなどが
検討の材料となっています。
金融機関によって、かなり違いがありますので、
万が一の時残された家族が少しでも負担が少なく
安心できるようにきちんと理解してから、
結論を出しましょう。
最近では、どの金融機関でもFPの相談を受けられるサービスを実地しています。
住宅ローンに関わることだけでなく、生活全般の相談もできますので、利用してみるのも良い方法だと思います。
(※結構重要)

最後に
このブログを読んで、
「変動金利が良い」と勘違いされないようにお願い致します。
低金利の今は、出来ることならば
長期固定金利が安心でリスクも少なくお勧めです(特にフラット)。

住宅ローン減税・住まいの給付金が使える方は、今が買い時・借りどきです。
ご相談は、お気軽にどうぞ
お問合せ、ご相談、ご質問は、
フリーダイアル:0800-200-0082
若しくは
e-mail : eigyo-m@gohokensetsu.co.jp
HP: http://www.gohokensetsu.co.jp/
までお願い致します。
新築・分譲・土地・不動産・建売・リフォーム・リノベーション
資金計画・借入・借換え
なんでもご相談ください。
営業望月
これから住宅ローンのお客様も将来、借り換えを考えられるお客様にも
参考にして頂けますと幸いです。


多くの方が住宅計画に欠かせない住宅ローン
各金融機関10月の変動最優遇金利を調べてみました。

静岡市で検討できる金融機関の金利です。
ちなみにネットバンクも掲載いたします。(10月7日時点の金利です。

地方銀行
静岡銀行 1.075%
スルガ銀行 2.475%
清水銀行 0.750%
静岡中央銀行 1.075%
しずおか信用金庫 0.75%
静清信用金庫 0.75%
島田信用金庫 0.70%
焼津信用金庫 0.70%(前月より-0.05%)
静岡県労働金庫 0.95%
都市銀行
みずほ銀行(2年固定金利) 0.550%
三菱東京UFJ銀行 0.775%
三井住友銀行 0.775%
りそな 0.775%
ネットバンク
ソニー銀行 0.539%
住信SBIネット銀行(2年固定金利) 0.40%
楽天銀行 0.658%
イオン銀行 0.57%
信託銀行
三菱UFJ信託銀行 0.675%
三井住友信託銀行(2年固定金利) 0.35%
今月の金利の変動は、

焼津信用金庫 0.70%(前月より-0.05%)でした。

変動金利では、清水銀行から0.70%の提示がありました。

超長期固定金利のフラット35の10月実行金利は、借入期間20年以下・
21年以上共に0.01%と0.05%前月より上がりました。
3ヶ月ぶりの金利が上げです。

静岡銀行で超長期固定金利に対し
固定型住宅ローンが出ました。
通常の保証料とは別に借入額の1.944%先に払うと
金利が0.2%下がるというものです。

ちなみに3.000万円の借り入れで35年払い元利均等で比較しますと。
通常
3.000万円×2.05%×35年=42.063.420円の総支払
住宅新時代超長期固定金利ローン
3.000万円×1.85%×35年=40.776.120円+583.200円(3.000万円×1.944%)=41.359.320円
42.063.420円-41.359.320円=704.100円のお得になります。

長期金利をお考えのお客様は、


どのタイプの住宅ローンを選ぶのかの選択は、将来の生活設計を考える上でとても重要です。

固定金利が良いのか変動金利が良いのかから始まります。
上記に各金融機関の店頭で発表されている変動金利だけを掲載いたしましたが
住宅ローンを選ぶときには、
金利以外の部分での検討も大切です。

保証料・手数料・審査料・繰り上げ返済料やその返済額の制限
また、返済のしやすさや他行への借り換え検討をする時の弊害など色々な要素が絡んでまいります。

お客様の属性により店頭金利以上の良い金利になる場合もあれば
追加担保や保証人・金利上乗せなどで対応する場合もあります。
それでも今置かれている条件で
少しでも有利な住宅ローンを選択したいですよね。

また、最近では、借り入れを起こす際、
加入する生命保険の種類にも注目も充実してまいりました。
静銀やJA等の8大疾病特約+2や信用金庫の9大疾病・重大疾病等など
(金利では、儲けが少ないから保険をかませて、、、、、

その生命保険が適応になる時期の違いなどが
検討の材料となっています。
金融機関によって、かなり違いがありますので、
万が一の時残された家族が少しでも負担が少なく
安心できるようにきちんと理解してから、
結論を出しましょう。
最近では、どの金融機関でもFPの相談を受けられるサービスを実地しています。
住宅ローンに関わることだけでなく、生活全般の相談もできますので、利用してみるのも良い方法だと思います。


最後に
このブログを読んで、
「変動金利が良い」と勘違いされないようにお願い致します。

低金利の今は、出来ることならば
長期固定金利が安心でリスクも少なくお勧めです(特にフラット)。


住宅ローン減税・住まいの給付金が使える方は、今が買い時・借りどきです。

ご相談は、お気軽にどうぞ

お問合せ、ご相談、ご質問は、
フリーダイアル:0800-200-0082
若しくは
e-mail : eigyo-m@gohokensetsu.co.jp
HP: http://www.gohokensetsu.co.jp/
までお願い致します。
新築・分譲・土地・不動産・建売・リフォーム・リノベーション
資金計画・借入・借換え
なんでもご相談ください。
営業望月