2015年01月15日
喜ばれる仕事by職場の教養(*゚▽゚*)

喜ばれる仕事
かつて、個人が荷物を送るには、郵便局か鉄道の駅へ、
荷物を持ち込むしかありませんでした。
宅配便の登場により、配送の利便性は格段に上がったのです。
宅配業最大手のヤマト運輸が「宅急便」を開始したのは一九七六年です。
当時の小倉昌男社長の決断のもと、民間企業として初めて、
大口荷物中心の事業から、小口配送事業に参入したのです。
社運を賭けた事業の初日、荷物はわずか十一個でした。
「手間がかかり過ぎる」と誰もが失敗も予想していました。
しかし、小倉社長は「人に喜ばれる事業なら会社はつぶれないだろう」と成功を確信したそうです。
なぜなら、ドライバーが家庭に荷物を届けると、「ご苦労さま」と声をかけられたのです。
大口の企業相手では「遅い」と怒られる場面が多かったため、
ドライバーの士気は大いに上がったのでした。
私たちの仕事においても、お客様や取引先、同じ職場で働く仲間の「喜び」を意識しつつ、
目前の仕事に誇りを持って邁進したいものです。
今日の心がけ◆「喜び」を今日一日の糧としましょう

人に感謝される仕事や喜ばれる仕事は
やっている方も張り合いがあって、面白いと思います。
住宅営業もその中の一つです。
良い仕事につけていると感謝しています。
お問合せ、ご相談、ご質問は、
フリーダイアル:0800-200-0082
若しくは
e-mail : eigyo-m@gohokensetsu.co.jp
HP: http://www.gohokensetsu.co.jp/
までお願い致します。
新築・分譲・土地購入・土地売却・中古住宅購入・中古住宅売却
不動産・建売・アパート建設・リフォーム・リノベーション
資金計画・借入・借換え
なんでもご相談ください。営業M
かつて、個人が荷物を送るには、郵便局か鉄道の駅へ、
荷物を持ち込むしかありませんでした。
宅配便の登場により、配送の利便性は格段に上がったのです。
宅配業最大手のヤマト運輸が「宅急便」を開始したのは一九七六年です。
当時の小倉昌男社長の決断のもと、民間企業として初めて、
大口荷物中心の事業から、小口配送事業に参入したのです。
社運を賭けた事業の初日、荷物はわずか十一個でした。
「手間がかかり過ぎる」と誰もが失敗も予想していました。
しかし、小倉社長は「人に喜ばれる事業なら会社はつぶれないだろう」と成功を確信したそうです。
なぜなら、ドライバーが家庭に荷物を届けると、「ご苦労さま」と声をかけられたのです。
大口の企業相手では「遅い」と怒られる場面が多かったため、
ドライバーの士気は大いに上がったのでした。
私たちの仕事においても、お客様や取引先、同じ職場で働く仲間の「喜び」を意識しつつ、
目前の仕事に誇りを持って邁進したいものです。
今日の心がけ◆「喜び」を今日一日の糧としましょう

人に感謝される仕事や喜ばれる仕事は
やっている方も張り合いがあって、面白いと思います。

住宅営業もその中の一つです。
良い仕事につけていると感謝しています。

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Posted by 五朋建設 at 22:10│Comments(0)
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