2016年06月27日

「もういいでしょう」by職場の教養(#^.^#)

「もういいでしょう」

「助さん、格さん、もういいでしょう」。
これはテレビ時代劇「水戸黄門」の、主人公のお決まりのセリフです。
この言葉をもって、付き人の侍が印籠を出し、
悪党がひれ伏すというのが、ドラマの定番でした。

職場の全体会議で、業務の報告をすることになったAさん。
資料をまとめ、自分なりに準備をして臨みました。

しかし、いざ報告をしてみると、
「なぜなら」という理由づけが曖昧だったことに気がつきました。
後で振り返り、〈これくらいでいいだろう〉と、
早々に準備を終えてしまったことを反省しました。

仕事には始まりと終わりがあります。
終わりの際、「これでいいだろう」と区切りをつける基準は、
人によってまちまちです。
時には、自分のお決まりの「もういいだろう」という基準から、
さらに一歩踏み込んでみましょう。

本当にこれで良いのか、まだできることがあるのではないか、
という念押しの再考は、仕事のレベルをさらに一段階上げるはずです。

今日の心がけ◆「まだ良くなる」と粘りましょう



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タグ :水戸黄門


Posted by 五朋建設 at 22:06Comments(0)営業部Mのブログ

2016年06月27日

A.M6:30(*゚▽゚*)



元気ですemoji12  

Posted by 五朋建設 at 16:10Comments(0)営業部Mのブログ