2012年10月14日
住宅ローン利用者の実態調査!!パート4

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発表しています
平成24年3月~6月のデータです。
パート1は、こちら
パート2は、こちら
パート3は、こちら
年齢別金利タイプ
今回は、平成24年3~6月に住宅ローンの借り入れをされた方を年齢別(年代別)で
選択された借り入れの金利タイプデーターです。


変動金利型の利用割合が、50歳代以外のすべての年齢層で増加。
また、「全期間固定型」の利用割合が、20歳代以外のすべての年齢層で増加
20歳代は、年収に対する返済比率と自己資金比率の問題をクリアしやすい
変動金利型を選択することが多いのかもしれません。
超低金利時代になりましたここ数年で20歳代も家を持つことが容易になったことも考えられます。
30歳代、40歳代は、元金の減りが早いということで低金利の「変動型」を選ばれているのでしょうか。
もうひとつ参考資料
世帯年収別の金利タイプは、

「変動型」は、601~800万円と1.001~1.500万円の年収層以外の各年収層で増加している。
「全期間固定金利型」は、400万円以下と801~1.000万円の年収層以外の各年収層で増加している。
住宅ローンの返済計画と返済目標をきちんと設定し、なるべくズレが生じないようにすることが大事です。
それに伴い、いざという時にも乗り切れるだけの余力を早く蓄えると
安心して暮らすことが出来ると思います。


問い合わせ先は、下記まで↓↓↓
お問合せ、ご相談、ご質問は、
フリーダイアル:0800-200-0082
若しくは
e-mail : eigyo-m@gohokensetsu.co.jp
HP: http://www.gohokensetsu.co.jp/
までお願い致します。
新築・分譲・土地・不動産・建売・リフォーム・資金・相続・借り入れ
なんでもご相談ください。営業M
平成24年3月~6月のデータです。

パート1は、こちら
パート2は、こちら
パート3は、こちら
年齢別金利タイプ
今回は、平成24年3~6月に住宅ローンの借り入れをされた方を年齢別(年代別)で
選択された借り入れの金利タイプデーターです。



変動金利型の利用割合が、50歳代以外のすべての年齢層で増加。

また、「全期間固定型」の利用割合が、20歳代以外のすべての年齢層で増加
20歳代は、年収に対する返済比率と自己資金比率の問題をクリアしやすい
変動金利型を選択することが多いのかもしれません。

超低金利時代になりましたここ数年で20歳代も家を持つことが容易になったことも考えられます。

30歳代、40歳代は、元金の減りが早いということで低金利の「変動型」を選ばれているのでしょうか。

もうひとつ参考資料
世帯年収別の金利タイプは、

「変動型」は、601~800万円と1.001~1.500万円の年収層以外の各年収層で増加している。
「全期間固定金利型」は、400万円以下と801~1.000万円の年収層以外の各年収層で増加している。

住宅ローンの返済計画と返済目標をきちんと設定し、なるべくズレが生じないようにすることが大事です。

それに伴い、いざという時にも乗り切れるだけの余力を早く蓄えると
安心して暮らすことが出来ると思います。



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Posted by 五朋建設 at 18:23│Comments(0)
│住宅計画
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