2016年01月11日
2016年1月の住宅ローン金利(変動型)を調べてみました。(*゚▽゚*)

2016年1月の各金融機関の実行金利を調べてみました。
これから住宅ローンのお客様も将来、借り換えを考えられるお客様にも
参考にして頂けますと幸いです。

多くの方が住宅計画に欠かせない住宅ローン
各金融機関1月の変動最優遇金利を調べてみました。
静岡市で検討できる金融機関の金利です。
ちなみにネットバンクも掲載いたします。(1月8日時点の金利です。
)
地方銀行
静岡銀行 1.075%
スルガ銀行 2.475%
清水銀行 0.750%
静岡中央銀行 0.950%
しずおか信用金庫 0.75%
静清信用金庫 0.75%
島田信用金庫 0.70%
焼津信用金庫 1.25%
静岡県労働金庫 0.95%
都市銀行
みずほ銀行 0.625%
三菱東京UFJ銀行 0.625%
三井住友銀行 0.625%
りそな 0.775%
ネットバンク
ソニー銀行 0.539%
住信SBIネット銀行(2年固定金利) 0.40%
楽天銀行 0.658%
イオン銀行 0.57%
信託銀行
三菱UFJ信託銀行 0.625%
三井住友信託銀行(2年固定金利) 0.35%
今月の注目金利は、
清水銀行が給与振込の条件はつくものの
0.70%の提示が有りました。

どのタイプの住宅ローンを選ぶのかの選択は、将来の生活設計を考える上でとても重要です。
固定金利が良いのか変動金利が良いのかから始まります。
上記に各金融機関の店頭で発表されている変動金利だけを掲載いたしましたが
住宅ローンを選ぶときには、
金利以外の部分での検討も大切です。
保証料・手数料・審査料・繰り上げ返済料やその返済額の制限
また、返済のしやすさや他行への借り換え検討をする時の弊害など色々な要素が絡んでまいります。
お客様の属性により店頭金利以上の良い金利になる場合もあれば
追加担保や保証人・金利上乗せなどで対応する場合もあります。
それでも今置かれている条件で
少しでも有利な住宅ローンを選択したいですよね。
また、最近では、借り入れを起こす際、
加入する生命保険の種類にも注目も充実してまいりました。
静銀やJA等の8大疾病特約+2や信用金庫の9大疾病・重大疾病・新しいところでは、
労金のオールマイティー等など
その生命保険が適応になる時期の違いなどが
検討の材料となっています。
金融機関によって、かなり違いがありますので、
万が一の時残された家族が少しでも負担が少なく
安心できるようにきちんと理解してから、
結論を出しましょう。
最近では、どの金融機関でもFPの相談を受けられるサービスを実地しています。
住宅ローンに関わることだけでなく、生活全般の相談もできますので、利用してみるのも良い方法だと思います。
(※結構重要)

最後に
このブログを読んで、
「変動金利が良い」と勘違いされないようにお願い致します。
低金利の今は、出来ることならば
長期固定金利が安心でリスクも少なくお勧めです(特にフラット)。

住宅ローン減税・住まいの給付金が使える方は、今が買い時・借りどきです。
ご相談は、お気軽にどうぞ
お問合せ、ご相談、ご質問は、
フリーダイアル:0800-200-0082
若しくは
e-mail : eigyo-m@gohokensetsu.co.jp
HP: http://www.gohokensetsu.co.jp/
までお願い致します。
新築・分譲・土地・不動産・建売・リフォーム・リノベーション
資金計画・借入・借換え
なんでもご相談ください。
営業望月
これから住宅ローンのお客様も将来、借り換えを考えられるお客様にも
参考にして頂けますと幸いです。


多くの方が住宅計画に欠かせない住宅ローン
各金融機関1月の変動最優遇金利を調べてみました。

静岡市で検討できる金融機関の金利です。
ちなみにネットバンクも掲載いたします。(1月8日時点の金利です。

地方銀行
静岡銀行 1.075%
スルガ銀行 2.475%
清水銀行 0.750%
静岡中央銀行 0.950%
しずおか信用金庫 0.75%
静清信用金庫 0.75%
島田信用金庫 0.70%
焼津信用金庫 1.25%
静岡県労働金庫 0.95%
都市銀行
みずほ銀行 0.625%
三菱東京UFJ銀行 0.625%
三井住友銀行 0.625%
りそな 0.775%
ネットバンク
ソニー銀行 0.539%
住信SBIネット銀行(2年固定金利) 0.40%
楽天銀行 0.658%
イオン銀行 0.57%
信託銀行
三菱UFJ信託銀行 0.625%
三井住友信託銀行(2年固定金利) 0.35%
今月の注目金利は、
清水銀行が給与振込の条件はつくものの
0.70%の提示が有りました。


どのタイプの住宅ローンを選ぶのかの選択は、将来の生活設計を考える上でとても重要です。

固定金利が良いのか変動金利が良いのかから始まります。
上記に各金融機関の店頭で発表されている変動金利だけを掲載いたしましたが
住宅ローンを選ぶときには、
金利以外の部分での検討も大切です。

保証料・手数料・審査料・繰り上げ返済料やその返済額の制限
また、返済のしやすさや他行への借り換え検討をする時の弊害など色々な要素が絡んでまいります。

お客様の属性により店頭金利以上の良い金利になる場合もあれば
追加担保や保証人・金利上乗せなどで対応する場合もあります。
それでも今置かれている条件で
少しでも有利な住宅ローンを選択したいですよね。

また、最近では、借り入れを起こす際、
加入する生命保険の種類にも注目も充実してまいりました。
静銀やJA等の8大疾病特約+2や信用金庫の9大疾病・重大疾病・新しいところでは、
労金のオールマイティー等など
その生命保険が適応になる時期の違いなどが
検討の材料となっています。
金融機関によって、かなり違いがありますので、
万が一の時残された家族が少しでも負担が少なく
安心できるようにきちんと理解してから、
結論を出しましょう。
最近では、どの金融機関でもFPの相談を受けられるサービスを実地しています。
住宅ローンに関わることだけでなく、生活全般の相談もできますので、利用してみるのも良い方法だと思います。


最後に
このブログを読んで、
「変動金利が良い」と勘違いされないようにお願い致します。

低金利の今は、出来ることならば
長期固定金利が安心でリスクも少なくお勧めです(特にフラット)。


住宅ローン減税・住まいの給付金が使える方は、今が買い時・借りどきです。

ご相談は、お気軽にどうぞ

お問合せ、ご相談、ご質問は、
フリーダイアル:0800-200-0082
若しくは
e-mail : eigyo-m@gohokensetsu.co.jp
HP: http://www.gohokensetsu.co.jp/
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営業望月
Posted by 五朋建設 at 14:06│Comments(0)
│住宅計画
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