2015年06月28日
食と心by職場の教養(*゚▽゚*)

食と心
「食べ物の好き嫌いをする人は、同じだけ人の好き嫌いもあるものだよ」
これは、Kさんが若手社員時代、先輩から言われた言葉です。
一緒に昼食を食べていた時、苦手な食べ物を残していた姿を見ての助言でした。
指摘された通り、食にも人にも選り好みが多かったKさん。
それからは、嫌いな食べ物を前にした時、好きにはなれなくとも、
まず<いただきます>と心で唱えてから食べるようにしました。
すると
<食にも人にも長短がある。自分は長所より、短所を意識する癖がある>
と気づいたのです。
苦いものは苦いものとして、ありのままを受け入れようと決意すると、
次第に好き嫌いが減り、人間関係も良好になってきました。
息子まで苦手な野菜をよく食べるようになった、という副産物も生まれました。
毎年六月は食育月間です。
食育をすすめる上で「食を大切にする心」は欠かせません。
その心は、あらゆる場面で影響を及ぼします。
今日から、苦手な食べ物ほど感謝していただくことを実行してみませんか。
今日の心がけ◆食を大切にする意識を育みましょう

子供の頃は、少し好き嫌いもあったけれど
今は、なんでもモリモリ食べてしまって
こんな体に、、、、、
「食べ物の好き嫌いをする人は、同じだけ人の好き嫌いもあるものだよ」
これは、Kさんが若手社員時代、先輩から言われた言葉です。
一緒に昼食を食べていた時、苦手な食べ物を残していた姿を見ての助言でした。
指摘された通り、食にも人にも選り好みが多かったKさん。
それからは、嫌いな食べ物を前にした時、好きにはなれなくとも、
まず<いただきます>と心で唱えてから食べるようにしました。
すると
<食にも人にも長短がある。自分は長所より、短所を意識する癖がある>
と気づいたのです。
苦いものは苦いものとして、ありのままを受け入れようと決意すると、
次第に好き嫌いが減り、人間関係も良好になってきました。
息子まで苦手な野菜をよく食べるようになった、という副産物も生まれました。
毎年六月は食育月間です。
食育をすすめる上で「食を大切にする心」は欠かせません。
その心は、あらゆる場面で影響を及ぼします。
今日から、苦手な食べ物ほど感謝していただくことを実行してみませんか。
今日の心がけ◆食を大切にする意識を育みましょう

子供の頃は、少し好き嫌いもあったけれど
今は、なんでもモリモリ食べてしまって
こんな体に、、、、、

Posted by 五朋建設 at 22:11│Comments(0)
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