2015年12月29日
【フラット35S】金利引下げ幅 ▲0.6%、終了迫る!(*゚▽゚*)
「【フラット35S】金利引下げ幅
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▲0.6%、終了迫る!」
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【フラット35S】金利引下げ幅拡大などの
制度拡充措置は、いよいよ 【平成28年1月29日】の
申込み受付(本申込承認)分をもって終了となります!!
現在、優遇措置適用の場合には、
最長で当初の10年間、年▲0.6%金利が
引下げられておりますが、
平成28年1月30日以後の申込み受付け分からは
年▲0.3%の引下げ幅に変わる予定です。
現状の0.6%金利優遇の場合、
最長で当初の10年間は1%を切る水準となり、
民間銀行の短期固定型住宅ローン金利をも
下回る金利水準となってきております!
(平成27年12月融資実行、金利Aプランの場合)
■優遇措置適用の締切が迫る!
--------------------------------------------------------
平成28年1月29日までにお申込みいただければ、
資金の受取が1月30日以降となっても
これらの制度拡充措置が適用されることとなっております。
住宅取得(引渡し・入居など)希望時期が
1月30日以後のお施主様についても、
幅広く活用をご検討いただけます。
ただし、
これらの措置には国の予算金額があり、
予算金額に達した場合には、
前倒しで受付を終了することとなっております。
(受付終了日は終了する約3週間前までに
住宅金融支援機構のHPにも案内されます。)
申込み状況によっては早く終了することも・・・
平成22年度補正予算で同様の優遇措置が取られた際には、
申込みが増加し、予定より3ヶ月早く受付を終了した例もあります。
国としても需要を十分見込んで、予算編成をしているはずですが、
早期終了の可能性があることは押さえておく必要があります。
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▲0.6%、終了迫る!」
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【フラット35S】金利引下げ幅拡大などの
制度拡充措置は、いよいよ 【平成28年1月29日】の
申込み受付(本申込承認)分をもって終了となります!!
現在、優遇措置適用の場合には、
最長で当初の10年間、年▲0.6%金利が
引下げられておりますが、
平成28年1月30日以後の申込み受付け分からは
年▲0.3%の引下げ幅に変わる予定です。
現状の0.6%金利優遇の場合、
最長で当初の10年間は1%を切る水準となり、
民間銀行の短期固定型住宅ローン金利をも
下回る金利水準となってきております!
(平成27年12月融資実行、金利Aプランの場合)
■優遇措置適用の締切が迫る!
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平成28年1月29日までにお申込みいただければ、
資金の受取が1月30日以降となっても
これらの制度拡充措置が適用されることとなっております。
住宅取得(引渡し・入居など)希望時期が
1月30日以後のお施主様についても、
幅広く活用をご検討いただけます。
ただし、
これらの措置には国の予算金額があり、
予算金額に達した場合には、
前倒しで受付を終了することとなっております。
(受付終了日は終了する約3週間前までに
住宅金融支援機構のHPにも案内されます。)
申込み状況によっては早く終了することも・・・
平成22年度補正予算で同様の優遇措置が取られた際には、
申込みが増加し、予定より3ヶ月早く受付を終了した例もあります。
国としても需要を十分見込んで、予算編成をしているはずですが、
早期終了の可能性があることは押さえておく必要があります。
Posted by 五朋建設 at 10:09│Comments(0)
│住宅計画
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